【会社の朝礼ネタ】「死んでいる会社」の5つの共通した特徴
最終編集日:2018年03月26日
今回の朝礼では、
東洋経済の2018年3月6日に掲載されていた記事を参考に
朝礼で発表がありました。
題目も非常に面白く。
「生きている会社」、「死んでいる会社」という内容です。
参照にしている記事の詳細については下記のURLよりご覧ください。
朝礼テーマ
「生きている会社」という部分には大きく触れられておりませんでしたが、
どうやら「死んでいる会社」には、5つの共通事項があり、
大企業、中小企業に関わらず存在するとのことです。
- 管理が優先されている
- 新陳代謝がされない体制
- 過去の成功体験ばかりを語っている。
- 役職者、上司の顔色伺ってばかりいる
- 会社の方針がコロコロ変わる
上記5つが当てはまってしまうと、
前に進める会社も進めなくなってしまいます。
大量の社員が働いている大企業にとっては、ここの早急な改善は難しくなりますが、
働く社員の人数が小規模の中小企業であれば、社内の改善は浸透しやすいという見解でした。
ご自身の働いている会社の状況に併せて、
スピーチしてみてはいかがでしょうか?